勤務地 給与 maru

同友会の健診をより多くの人に受診してほしい

運営事務

正社員

2012年中途入社

運営管理本部

M.Iさん

仲間を知る

人に寄り添い、社会に貢献できる仕事を

同友会は通常の健診事業だけでなく、アフターフォローをしっかりしているところに惹かれ入社。診断結果を郵送して終わりの企業が多い中、二次検査やその後の保健指導まで一貫してフォローしており、ここでなら「人に寄り添い、社会に貢献できる仕事をしたい」という自分の思いを叶えられると感じました。

私が所属する運営管理本部では巡回健診の進捗確認や検体の検査依頼、申請書類の作成などデスクワークが中心。サービスの品質や安全性が保たれているかチェックするため、月に数回ですが健診会場に出向くこともあります。
仕事の上で自分が大切にしているのは「お客様ファースト」の気持ち。事業としての採算性を確保しながら、より多くの人に受診してもらえるような提案をしています。

社内メディアで福利厚生の最新情報をキャッチ

同友会の福利厚生は充実していると思います。特に育児休業制度については、私も「産後パパ育休」を取得して、子どもとの時間をゆっくり過ごすことができました。性別や職種に関係なく育児休暇が取得できる環境は、これからのライフプランを考える上で魅力的ですよね。

男性の育休取得に関しては「気兼ねして休みにくいのでは?」という疑問をお持ちの方もいるかもしれませんが、同友会では福利厚生の最新情報などを発信している社内メディアの存在もあり、スムーズに取得できる風土ができています。もちろん相応の業務調整は必要ですが、周りを気にして休めないという雰囲気はないので安心していただきたいですね。

誰もが働きやすく成果を出しやすい環境に

運営管理本部は他部署との関わりが多いので、相手の立場に立って考える機会が増えました。そこで改めて実感したのは、仕事を円滑に進めるためにはお互いをよく知り、信頼関係を構築することが必要だということ。ですから会話中には仕事のことだけではなく、タイミングを見て趣味の話などで心の距離を縮めるようにしています。

今後は既存業務の見直しを行い、より効率的な業務フローを構築することで、全員が働きやすく成果を出しやすい環境を作っていきたいと思います。その積み重ねを、最終的にお客様へのサービスの質向上につなげることが目標です。
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